コラム一覧

2023年4月から当院副院長根上晃医師が、山陰中央新報「くらし」のコーナーのコラムを担当しております。第26回以降はこちらからご覧いただけます。

2023年4月から当院副院長根上晃医師が、山陰中央新報「くらし」のコーナーのコラムを担当しております。第21回～25回はこちらからご覧いただけます。

2023年4月から当院副院長根上晃医師が、山陰中央新報「くらし」のコーナーのコラムを担当しております。第16回～20回はこちらからご覧いただけます。

2023年4月から当院副院長根上晃医師が、山陰中央新報「くらし」のコーナーのコラムを担当しております。第11回～15回はこちらからご覧いただけます。

2023年4月から当院副院長根上晃医師が、山陰中央新報「くらし」のコーナーのコラムを担当しております。第6回～10回まではこちらからご覧いただけます。

2023年4月から当院副院長根上晃医師が、山陰中央新報「くらし」のコーナーのコラムを担当しております。 第1回～5回まではこちらからご覧いただけます。

がん治療に伴って生じる不妊に備える妊孕性温存療法に対する費用助成があります。当院は妊孕性温存療法研究促進事業（公的助成事業）に参加しています。

新たな治療法（透明帯除去法）について解説いたします。

定期的に検診を受けることが、あなたの健康を守る第一歩です。女性特有のがん検診（子宮頸がん、子宮体がん）を随時受け付けています。

一般に、妊娠を希望されているご夫婦の約30%が男性側の原因といわれます。しかし、当院での状況では、実にご夫婦の50％が男性側の原因になっています。

当院は日本卵子学会の資格認定制度に准じ「胚培養士」の資格も得ています。